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【重要】さらに移転のお知らせ

このたび、ブログをさらに別のURLに移転することになりました。

withComputer
http://withcomputer.jp

こっちのブログは2期前なので見てる人はほとんどいないのかな?と思いますが、ぜひ新サイトもよろしくお願いします。

大事なお知らせ。

もう1ヶ月以上も新規投稿せずごめんなさい。ちょっとJUGEMのサーバー状況に不満があるので、今後の投稿は「with Computer 2nd」の方にしていきたいと思います。でも移転ではなくて、過去ログは基本的にここに置いたままにします。

2ndの方はデザインとか全然で、WordPressの標準テンプレートをそのまま使っています。先日参加した「Web標準の日々」のレポートなどを先に載せたいと思ったので・・・。近いうちに見やすく変えていきますので、とりあえずはご勘弁ください。

クライアント 2.0

今年も折り返しが近づいてきました。年の頭から大きな案件にかかりっきりで制作漬けの日々だったのですが、この数週間はそれも落ち着きました。その過程で色々と学ぶことが多かったので、夏と秋は学会発表を精力的にやっていければなぁと思っています。

発表したいテーマのひとつとして「クライアント 2.0」あるいは「ユーザー 2.0」というのがあります。Web 2.0系のサービスって、それ自体は画期的でワクワクする部分も多いのですが、そのワクワク感はネットのヘビーユーザーに限定されている感じもするんですよね。一部の若い層以外は「そんなもの知らん」というか、まだまだその面白さに触れていない人が多いと思うんです。でも、ネットによる発想のパラダイムシフトは、もっと多くの人に感じてもらいたいなと日ごろ強く思います。

私の活動フィールドのひとつである教育現場も、割と好奇心は持っている人たちなのに、ネットのワクワクを実感するに至っていない人が多いです。でも、いったんそれを実感すると、すごい速いスピードで理解が新しいアイディアに結びついたりするんですよね。それは最近ディレクションを担当した案件で実感しました(そこまで行くのは大変でしたけど)。

そういう「普通の人」とワクワクを共有できる瞬間って、すごく嬉しいし楽しいんです。制作の醍醐味って、もちろん制作物の評価もありますけど、制作過程でのメンバーの成長というのもあると思います。クライアントやユーザーが進化したと考えて「クライアント 2.0」とか「ユーザー 2.0」っていうのはどうでしょう。ドコモも2.0らしいですし。

昨日CSS Nite in OSAKAで久しぶりにミキチョクシさんの話を聞いたのですが、以前感じたことと同じように、制作側はビジネスとしてネットを消費するのではなく、ネットの面白さを周囲に広める仕事だ、というメッセージを感じました。やっぱりワクワクは専門家だけがキープしているだけじゃつまらないと思います。今年の後半は、私が体験した事例をケーススタディとして、ちょっとでも多くの人が2.0的体験を始めるきっかけとなるような活動をしていきたいと思っています。