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教育は教師だけのものか

昨日ちらっとNHKの「日本のこれから」を見ていたら、教育アナリストという名札を付けた人が「教師が親を批判するのはおかしい」という話をしていました。「教師は教育をするのが仕事。政治家は政治を仕事とし、国民を批判したりしない。そんなことしたら選挙で落ちますよ。それと同じで、教師は親を批判してはいけない」という趣旨らしいです。

確かに教師の仕事は教育です。でも子どもの教育は、教師だけでなく両親も、もっといえば大人も子どももみんながすることです。教師にしかできないこともあれば、親にしかできないこともあるでしょう。教師だけで全ての教育を行えるわけでは絶対にないですし、そもそも子どもの教育をそうやって教師に全部押し付けるという発想自体が、偏っているというか貧しいというか、とにかく残念に思います。

ところで、議員は国民を批判してはいけないのですかね。そりゃ選挙に勝てなくなるからしないのでしょうけど、国民だって色々なので意見が合わない人もいるでしょう。政治についていい加減な発言しかしない人もいるわけで、そういう人たちを批判することは、何も政治家の務めを果たしていないとは言えないはず。

番組でいろんな大人が熱くなって発言しているなか、子どもたちのコメントは短いながら的を得ていると感じました。大人は立場の違いを超えて協力しあって、私たちを救ってほしいと。ほんとにそうですよね。言うは易しなのかもしれませんが、そこを忘れてしまっては絶対にいけないはずです。

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